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事務職&現場職

田代さん

県立高校の普通学科卒業後に入社
女性活躍の道を切り開きます!

現場職

尾崎さん

建設関係で働く父の背中に憧れ土木の道へ。
現場監督を目指して日々精進中!

現場監督

川上さん

「重機に乗りたい!」「かっこいい仕事がしたい!」
そんな情熱をもち清水新星に飛び込んできました!

Q1. 職場の雰囲気と男女間のコミュニケーションについて

川上さん

ー本当の平等がある職場


入社してみて思ったのは、皆さん明るくて、話しやすいですしちょっとした相談でも、真剣に聞いて真剣に答えてくれるので、すごい働きやすく雰囲気が良いと感じてます。男女間のコミュニケーションも普通に取りやすいですね。特別扱いされるわけでもなく怒られる時は同じように怒られるますし女性だからって気を使われたりとか丁重に扱われたりとかは一切ないのでそれが「本当の平等」だと私は感じてます。
あと他の会社ではあまり見かけないのですが、うちの会社はネイルがOKなので、女性らしさも保てて良いですね笑。仕事にも支障がないため、会社も認めてくれています。そんな所は他にない気がします。

尾崎さん

ー職人さんは最初は怖い。でも負けん気が大事(笑)


初期の頃は職人さんが怖く感じることもありましたが、自分から「おはようございます!」と積極的に話しかけることで、向こうも応じてくれるようになりました。
怖いって思ったら本当に負けるので、とにかく普通に接することが大事ですね!
職人さんは口調が厳しいこともありますが、それはプロとしての責任感から出てくるものであり、実際は良い人が多いです。新しい人が入ってくることへの抵抗もあるかもしれませんが、一緒に仕事をするうちにお互いを認め合うようになります。今ではとっても仲良しですね!笑 。

田代さん

ー女性同士のギスギスはなく、親子みたいに仲が良い


女性が少ない業界だからこそ、女性がいる事によって変にギスギスすることもなく、「うまくやっていけている」と感じています。
また年齢層が違うスタッフも多くいて、親子ぐらい違う関係性で、子育ての相談などもできる。例えばどこの病院がいいか、とかどこの幼稚園がいいかといった仕事外でのコミュニケーションも多くあり、和気あいあいとした雰囲気がいいですね!

Q2. 現場で働くことのやりがい・達成感と女性の活躍について

尾崎さん

ー現場が完成した時にやりがいを感じる。


現場で働く事は「楽しい」です!やりがいと言えば、特に何もないところから物を作り上げ、完成した時に「できた」という達成感は大きいです。
「ビフォーアフター」を見ることができ、自分が手掛けたものがずっと残っていくことに誇りを感じます。
現場で汚れることも含めて「やった感」があって、「今日も仕事したな!」みたいなのが楽しいです。

川上さん

ー頑張れば頑張るほど男性なみに稼げる!


女性でも重機を操縦させてもらえるし、私は今現場監督として活躍できています。
また建設業界は高知県でいったら給料は断然高いほうで、努力次第で男性なみの給料を稼げる可能性があるのも魅力!
資格取得についても、会社が補助してくれるため、スキルアップしやすい環境ですね。
自分の子供とかが大きくなってきたら「ここママが作ったんだよ」と見せたいです。

田代さん

ー女性がいると現場が柔らかくなる


女性は特に「細やかな気配り」ができるため、熱中症対策などで率先して動くことができてると感じます。
「女性が1人いると。現場の雰囲気を和らげ、外から見た時の会社の「入りやすさ」にも繋がっていると思います。
最近は「働き方改革」によって国が女性を推進しているため、建設業界全体で女性が働きやすい環境作りが進んでいると感じています。

Q3. 清水新星ならではの女性への支援・配慮について

尾崎さん

ー子育てに理解を得られる職場


「子育て世代」として、急な子供の発熱などで休む連絡をした際に、嫌味を言われず、心良く理解してもらえる点が非常にありがたいです。
他の職場では休みづらい環境がある中、清水新星では周りの理解がすごいため、働きやすいと感じています。

田代さん

ー社長が率先して働きやすさを改善してくれる


社長が「女性、若い子が働きやすい環境作り」について一番に考えてくれている事が大きな理由です。人手不足の時代において、女性の働きやすさは必要不可欠だと認識してくれています。
会社としても、子育て世代の女性が働くことで「こういうこともあるがや~」と学び、会社を一緒に作っている経験ができている側面もあると思います。

川上さん

ーつまずいた時は丁寧にフォローしてくれる!


上司や先輩が、自分がつまずいた時に丁寧に教えてくれる点が大きいです。失敗しても、ただ怒るだけでなく、同じ失敗をしないように、どうすれば良いかまで丁寧に教えてもらえるため、「成長しやすい」会社だと感じています。
勤務時間中に「中抜け」して、個人の用事(病院や介護など)を済ませることも可能で、会社の理解があるため働きやすいですね!

Q4. 今後のビジョン・キャリアプランについて

田代さん

ー若い世代がもっと活躍できる職場づくりを


若い子が清水新星で「育ってくれる」ことを期待しています。
そのためにも私自身の長い経験を活かして社長に直接意見を伝え、会社と従業員の間を繋ぐ役割を果たして若い子がより働きやすい環境作りをアシストしたいと考えています。

川上さん

ー女性所長を目指したい!


土木の仕事はすごい奥が深いため、まだまだ知識も技術も不十分だと感じています。将来的には高知県初の女性所長を目指したいと考えており、スキルアップに日々努めています。そのためには大変な事もありますが、常に「向上心」を持つ事が最も重要だと考えています。

尾崎さん

ー1人前の現場監督を目指して


直近の目標は、土木施工管理技士の資格試験(2級、そして1級)に合格することです。資格を取って監督として一人前になれるような状態に持っていきたいと考えています。
監督になった先には、現場で自分の指示・依頼が通り、職人さんと「一緒に完成させていく」といったような仕事の仕方を目指しています。そのためには知識がないといけないので、様々な人から知識を吸収し、色々な人の良いところを学びたいと語っています。

Q5. これから入ってくる女性へのアドバイス

尾崎さん

ー建設の世界に飛び込んできてほしい


建設業は「3K」(きつい、汚い、危険)と言われますが、実際に中に入ってみると全然違うところが見えるので、 飛び込んできてほしいですね!

田代さん

ー女性でも受け入れる体制が整っています!


女性が少ない業界だからこそ、逆に応援される雰囲気があると感じています。女性が「できるのかな」と不安に思うかもしれませんが、会社には女性を受け入れる体制が整っているので、心配いりません。
「受け入れてくれる人がたくさんいる」これが清水新星の大きな強みであり、長く働き続けることに繋がっているので安心してください。

川上さん

ー女性でもかっこいい仕事はできる!!


清水新星は、 社長が従業員の意見をよく聞いてくれて、アットホームな雰囲気なため、悩み事も相談しやすく、会社として働きやすい環境だと感じています。重機に乗りたい、かっこいい仕事がしたい、それは女性でも叶えられます!
ぜひチャレンジしてみてください!